【11月9日(土)】韓国はどうしてこうなった?~“文在寅ショック“が日本を襲う~【加藤氏講演会】

産経新聞 社会部編集委員(元ソウル支局長)である加藤達也さんの講演を開催致します。

2014年8月に韓国地検による朴槿惠前大統領への名誉毀損罪で起訴されますが
無罪となった当時のソウル支局長、といえば強く記憶に残っている方も多いことでしょう。



加藤さんならではの観点で最新情報を持って現状の解説いただくのはもちろん、
韓国へよく旅行へ行く皆さんも感じられる、「個々のお付き合いは大変有効的になのに、国と国同士になると、
なぜかみ合わずもめてしまうのか?」など有効的で分かりやすくお話いただく予定です。
有志で講演後のお食事会もお付き合いいただきます。
なかなか直接お話をお聞きできる機会がない方ですので、ふるってご参加くださいませ。

お申し込みはコチラ ↓↓↓
http://bit.ly/31VnvPH

~加藤達也さんより~
隣国ではいま、「権力闘争」が熱い。安保で日米との連携の象徴を断ち、
国内では国民過半の疑念を押し切って「同志」を法相に。
保守派から「国民をハイジャックして革命に連れ去ろうとしている」とまで批判される文在寅大統領。
一方で、日本統治時代に近代化が進んだという“事実“もわずかながら市民権を得てきた。
こうした中で、日本との関係を「戦争」とまで言い出した文氏。
韓国はどこへ行こうとしているのか?

■ 講座詳細 ■
日時…11月9日(土)
 15:00~ 受付開始
 15:30~ 講演開始
 17:30~ 質疑応答
 18:00~ 終了
講座料:3,500円
会場:中央区銀座 
 ※駅チカです
 ※ご参加の方へ、改めて講演場所のご案内をさせていただきます
 ※有志で食事会も開催予定
 ※パワーポイント映写内容の撮影ならびに講演中の録音、録画はお控えください。
申込:下記URLよりお申込み下さい。
   http://bit.ly/31VnvPH


― 加藤達也さんProfile ―
1966(昭和41)年、東京生まれ。
1991(平成3)年、産経新聞入社、浦和総局配属。警察を担当。翌年夕刊フジへ。
1999年、社会部へ。警視庁(公安部)担当を経て拉致問題担当。
2004年、会社より派遣され、韓国で語学研修。
2005年、社会部へ帰任。
2010年、ソウル特派員
2011年、ソウル支局長
2014年から東京本社社会部編集委員(ただし、出国禁止措置で本社への帰着はできず)
2015年4月、出国禁止解除措置を引き出す
2015年12月 ソウル中央地裁において無罪判決。ソウル中央地検が控訴断念し無罪確定
著書「なぜ私は韓国に勝てたか-朴槿恵政権との500日戦争」(産経新聞出版社)
※第25回「山本七平賞」(PHP主宰)受賞
現在は社会部編集委員として拉致問題と国際テロ、警察庁を担当。
産経新聞で月1回のコラム「加藤達也の虎穴に入らずんば」を執筆。

2019/10/08 12:35 入力




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