日韓オーガニック産地直送素材で作られる、無添加、無農薬、安全性の追求をしたお店

2005年3月25日オープン。店名は平田牧場の豚肉を使用しているために「子豚の村」とつけたそうで、日韓のオーガニック産地直送素材で作られる無添加、無農薬、安全性の追求をした韓国料理を食べることができます。

ecoてじまぅるでは化学調味料を廃除し、素材そのものを生かした韓国の味を追求しています。エサの原材料にまで徹底的にこだわった平田牧場産の豚のみを使用し、野菜は山形県庄内の契約農家から有機省農薬野菜を直送しています。

店内はこじんまりとしたアットホームな雰囲気で、韓国屋台のような丸テーブルで棚にはマッコリのボトルが所狭しと並べてあります。お店には常に60種類以上のマッコリが用意されている日本初のマッコリバーでもあります。日本と韓国で受賞したものや、珍しいマッコリまで取り揃えてあります。

お店の自慢は、山形庄内平田牧場の最高級豚肉で、幻の豚肉とも呼ばれる超レアな最上級焼肉「平牧場純粋金華豚」、しっとりとした甘い脂肪と絹のような肉質が魅力で、質の高い3品種を掛け合わせて誕生した平牧場オリジナルの銘柄豚「平牧三元豚」を使用していること、山形庄内直送の有機野菜、本場韓国のテンジャンを食べてほしいと、希少価値の高い韓国仁川トジャンジップの無添加テンジャンを使用していること、自家製米最高級有機コシヒカリを使用していることです。

テイクアウトメニューもあり、定番メニューに加えポッサムドックやてじかるびドッグ、柚子茶・ミルク・オレンジのマッコリぷりんなど珍しい物もあります!!

ランチには山形庄内平田牧場の最高級豚肉「金華豚」や「三元豚」を使用したお得なメニューが揃っています。