11月11日?新大久保では「ペペロデー」
11月11日は韓国では「ペペロデー」と呼ばれています。「ペペロ」とは韓国ロッテが1983年に発売したチョコレート菓子で、ポッキーに似ています。毎年ペペロデーが近づくと、コンビニやデパートなどに贈り物用のペペロが並び、友達同士、恋人同士でプレゼントし合って楽しむ記念日で、バレンタインデーに匹敵する大イベントとなっています。
特に今年は、2011年で1が6つ並ぶことから「ミレニアムペペロ」として話題を集め、お菓子類の売上がアップしたそうです。インターネットショッピングモール「オークション」によると、ペペロデー前の1週間のお菓子の売上高は、前年より51%も増加したと言います。
由来は1994年、釜山に住む女子高生が「お互いペペロみたいにスマートなスタイルになろう」と、数字の1に似たペペロを11月11日にプレゼントしあったことや、1月11日11時11分11秒にペペロを食べるとスマートになれるといううわさが、女子中学生を中心に流れ、全国的に広まったものといわれています。その時間はちょうど授業中のため、教師に見つからないようにペペロを食べると習慣まであるそうです。その話題をキャッチしたロッテ製菓がマーケティングに取り入れたと言われています。
いずれにせよ、韓国では、この日に誰かに意味を込めた贈り物をすることはいい習慣だと、捉えられているようです。
日本でチョコレートが一番売れる時期といえばバレンタインデーだが、韓国ではペペロデーがこれを上回ります。今年も、バレンタインデーより39%、ホワイトデーより82%も多く売り上げたそうです。最近では、ペペロが手作りできる「DIYペペロセット」も若者を中心に人気を集めています。
韓流ブームが盛り上がり、勢いを増す新大久保!来年あたりはすっかりこの習慣が取り入れられているのではないでしょうか? 楽しみですね♪
2011/11/11 9:55: 入力