新大久保「屋台」特集 第1弾
今年に入り特に注目されている「屋台」を紹介したいと思います♪
新大久保でも当たり前のように、韓国の本場屋台を味わうことが出来るようになりました。メニューはまだ限られていますが、主要メニューの「ホットク」「トッポキ」は、どこのお店にもあります。その他、「チヂミ」「オデン」「キムパ」などのメニューがあります。
1. 平日も行列!新大久保に3店舗も構える「鐘路ホットク」。オープンはなんと、16年も前だそう。ホットクのキムチチーズ味が新登場しました。トウモロコシ茶とホットクのセットがオススメです。
2. 韓国おでんが食べられる、大久保通りの「POPO屋台」。店の前には芸能人のサインがたくさん飾られています。ここではお店手作りの「本場韓国オデン」を食べることができ、平日でも賑わっています。
3. 職安通りに面したオレンジが目立つ建物の「カナダラ」。2階には座って食べるスペースがあります。くるみまんじゅうも大人気です!
4. 職安通りのスーパー南大門市場の隣にある「あじゃあじゃ」。はちみつとあんこの「ハッチ」、あんことチーズの「アンチ」という珍しい組み合わせのホットクが食べられるのはここだけです。
5. “グンちゃんも絶賛したプデチゲ!”で有名な味咲ちゃんから「味咲屋台」がオープン。メニューにはパッピンスもありました。場所は味咲の横側、大久保通りから一歩入った所にあります。
6. 職安通りKOREAPLAZAの奥に「両班屋台」。ここでは、唯一トルネードポテトを食べることができます。韓国に行った際に見かけたことがあるかと思いますが、ジャガイモを丸々一個専用の機械で切り、それを串にさして揚げたもので、ポテトとポテトチップスの中間のような感触で、韓国でも人気の屋台メニューです。
まだまだ屋台が増え続けています~!!
第2弾へつづく…
2011/12/29 10:35 入力