オープンから変わらぬ、いつでもお客様に喜ばれる【心に残る味】が自慢のお店☆

2000年オープン。　店名は韓国料理で【名家】になりたいとの思いで名付けられました。新大久保駅から徒歩6.7分、大久保通り沿いの桜井ビル、地下1階にあります。韓国ドラマ、冬のソナタの舞台となった、韓国　江原道（かんおんどう）春川（ちゅんちょん）出身のオモニ（お母さん）が「お客様の心に残る味、心に残る店」をモットーに腕を振るっています。店内はアットホームな雰囲気で、テーブル席と座敷席がある清潔感漂う空間です。

お店の自慢はオーナーであり厨房長でもあるオモニがメニューのすべての食材を厳選し、手作りの味にこだわり提供していることです。創業開始以来、オモニが厨房長を務めているので、オープンから現在までずーっと味が変わらず、いつでもお客様に喜ばれる【心に残る味】のおもてなしをしています。

築地から直送の生きている渡り蟹をそのまま、オモニ秘伝の醤油ダレに漬け込んだ【カンジャンケジャン】は自慢の一品で、お客様に大好評の人気NO. 1メニューです。

オモニの故郷、江原道の郷土料理【名家鍋（コォンタン）】と【タッカルビ】もお薦めです。
【名家鍋】は自家製豆乳の汁をベースにしたお肉と野菜の鍋で栄養満点でしかもヘルシーです。【タッカルビ】は江原道　春川の名物料理で春川出身のオモニが作る本場の味としてテレビでも紹介されました。美味しい上にお手頃値段です！

鍋の種類も多く、名家鍋、ホルモン鍋、ブデチゲ、カムジャタン、キムチ餃子鍋、タラ鍋、
カニ鍋、あんこう鍋、きのこ鍋、牛肉とタコの鍋、牛肉鍋、イカと肉の鍋、海鮮鍋、タラコ鍋
と14種類あります。



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