焼き具合を調整して、自分好みのサムギョプサルを味わえるお店

2010年7月オープン。店名の“とんなら”とは、「豚の国」という意味で、名前の通り豚肉のサムギョプサルがメインのお店です。

看板メニューは、新鮮な生の豚肉を使用し石焼にして食べる石焼生サンギョプサルで、親切な店員さんが焼き加減を聞きながら、丁寧に焼いてくれます。カリカリに焼いた豚バラ肉を、サンチュで包んでニンニクやネギと共に豪快に一口で食べます。

とんならでは冷凍ではなく「生」の豚の三枚肉を使用しています。また、サンチュには三種類の葉野菜が使用されており、新鮮な素材と開店の早さ、店内の清潔さにこだわっています。

店内はモダンな雰囲気で、韓国式の「ヨントン」と呼ばれる換気扇が天井からぶら下がっており、韓国気分で味わえます。

2011年12月1日に2号店が大久保通りK-PLAZA１にオープンしました。